カープから学ぶ黒字経営☆

こんばんは！！
たぬきちです🦝

プロ野球のシーズンは終了し、
プレミア12も世界一という結果になり、
かなり野球の話題も減ってきました😂

が、26日(火)にはNPB AWARD 2019が行われ、
各タイトルの表彰が行われます♪
まだまだ野球を堪能できますね笑

ということで、色々と気になって野球の記事を見て回っていたところでとても気になる記事を見つけました😆

広島カープの黒字経営
https://www.tkc.jp/cc/senkei/201407_special02

友人の経営者である向山雄治さんの影響で、
こういう記事があると気になって読んでしまいます笑

広島カープには他の11球団と違い親会社がありません♪
そのため黒字経営をずっと続けていました♪

ここまでは知っていたのですが、
なんと赤字球団も多い中1975年から44年間ずっと黒字経営でやっているみたいです😲

そのためにやっていることは、
売上高から固定費を引きその中で赤字にならないように選手の年俸を割り当てているようです♪

なので、年俸を抑えているから弱いなどと言われている時期もありましたが、
2016-2018シーズンで3連覇するなど、
結果も着いてきています♪

更に、
昔は地元愛の強いチーム！というイメージが強かったですが、
今ではアウェイ戦でも真っ赤に染まるなど、
着々と多くのファンを増やしていますね♪

それは数字にも現れていて、
2000年代前半では数億円だったグッズ売上も、
今では20億円超となっているようです♪

広島カープと言えば個性的なグッズも多くあるというイメージも広がっていますね笑

こういう地道な経営努力の積み重ねで、
黒字経営の中で強さも生み出しているのではないでしょうか😆

向山さんも10年間ずっと黒字で経営されているので、
今度秘訣を聞いてみようと思います♪