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正月の荒れた体に癒しを求めて七草粥を調べてみた

 あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします。 たぬきちです 今年のお正月休みはみなさんいかがでしょうか? 中には11連休なんて方もいらっしゃると思います。 今日は1月7日で お正月ムードも次第に落ち着き 七草粥を食べなきゃとちょうど思い出しました 実は私が小学生の頃、 冬休みを使って七草を詰めるお手伝いをしていたことがあります シンプルに専用のパックに七草を詰めます セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ の7つです。 その頃は誰が何かもわからず入れていましたが 改めてあのミニ大根はスズシロと呼ばれていたのだと今更ながらに学びました。 さて、七草粥はなぜ食べるのかというと 邪気を払い、無病息災を祈って食べたそうです。 お粥なので暴飲暴食になりがちなお正月の胃腸にも優しくていいですよね。 それではまた たぬきち

クリスマスによくみられる「シュトーレン」とはどんなお菓子?

 こんにちは たぬきちです♪ 本日はクリスマスですね 街はクリスマスで盛り上がっています 本日はクリスマスの季節によく見られる「シュトーレン」について書きます シュトーレンといえば クリスマス前の11月ごろから街でチラホラ見かけるようになります スイーツなのか、パンなのか、一体なんなのだろうと気になり調べてみました シュトーレンとは 「シュトーレン」とはドイツの伝統的なお菓子です。その起源には諸説ありますが、14世紀にザクセン州ドレスデンで発祥したといわれています。シュトーレンは現在ではパンの一種ともされていますが、当時のドイツでは宗教上の理由からバターなどの乳製品は決まった時期にしか使えなかったため、小麦粉と酵母、水を練って作った焼き菓子のようなものでした。 そのため、当時のシュトーレンはとても質素であまりおいしいとはいえないものだったようです。その状況を改善するため、ザクセン選帝侯らがローマ法王にバターの使用を認めるよう求める活動をしました。それがすぐに認められることはなかったものの、数十年が経過した1491年にバターの使用が許可され、現在のようなおいしいシュトーレンに変化していったといわれています。 シュトーレンが日本で最初に販売されたのは1969年だったといわれています。ドイツからシュトーレンのレシピが持ち込まれ、日本国内でも製造されるようになりました。その後は製粉会社が主催するドイツパンやドイツ菓子の勉強会、イベントなどを通して広まっていったそうです。  引用元 https://www.kurashiru.com/articles/74e8ec38-29c4-41c4-bd2a-9b0cf019bc4c クリスマス当日だけでなく 待ち侘びながら味の変化までも楽しめるのが素敵なお菓子ですね 日本にも美味しい素敵なお菓子はたくさんありますが、海外のお菓子も素敵なものがたくさん合ってワクワクします クリスマスで楽しんだ後は、日本の伝統的な文化を楽しみ、年越しそばやおせち、七草粥などなど季節の食べ物を味わいます みなさまも良い年の瀬をお過ごしください それではまた たぬきち

今訪れたい国内旅行先〜紅葉の綺麗な観光地〜

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こんにちは たぬきちです♪ 本日は 紅葉の綺麗な国内旅行先について 書きます 11 月に入り紅葉が見頃の季節になってきました 過ごしやすい気温で旅行に行きたいと思う方も多いのではないでしょうか 私も旅行に行きたいと思う 1 人で 海外旅行も好きですが、 国内も 47 都道府県を全て巡りたいと思うくらい 旅行は好きです おそらく現時点で半分ほどは訪れたことがあるのではと思います 紅葉がよく見られるのは調べてみると 京都がやはり多いのかなと思います 華やかなもみじに囲まれた清水寺をはじめ 寺院と紅葉はすごく相性がいい印象です 夜の景色も見られるそうで 想像しただけでも華やかな舞台がイメージできます 他にも私が訪れてみたいと思うのは 長野県の上高地というところです 日本の代表的山岳景勝地として有名な上高地は、 梓川沿いに遊歩道が整備されているようで 大正池、河童橋、明神池とのんびり散策が楽しめるらしいです 紅葉の季節も限られているので 1 番見どころの時期に訪れたいところです 国内旅行にいくなら カメラを持ってしっかりと行った記録を残していきたいですし フォトジェニックな写真を撮りたいと思います 最近はスマートフォンでも 十分綺麗な写真が撮れますが、 やはり一眼のカメラを持って 自分がこだわり抜いた写真を撮っていきたいです また行きたい旅行先が出てきたら ブログをアップします それではまた たぬきち

新たなお気に入り飲食店を見つけました

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 こんにちは たぬきちです 本日は 最近見つけたお気に入りの飲食店を ご紹介します 友人の二宮ちゃんと新たなご飯屋さんを開拓したく何も調べずふらふらしていると ネオンの明るいお店を見つけました その時は台湾料理なのか韓国料理なのか中国料理なのか 全くわかりませんでしたが、 ラーメンが食べられそうと思い入りました 入ってみるとほとんど満席状態で 中国の方がたくさんいらっしゃいました 入って思ったのは 現地の人に好かれるこのお店は 絶対に美味しいという確信です 日本人でなく現地の人が好んでいるので 間違いないと思いました 実際に定番メニューを頼んでみると とても美味しく味付けがちょうどよかったです 牛肉の出汁が効いていて ご飯に合う具沢山なスープでした ここに麺を追加して食べる方もいるそうです 高田馬場駅から徒歩4分ほどのところにあります ぜひ高田馬場にお越しの際は 立ち寄ってみてはいかがでしょうか? それではまた たぬきち

食べても食べても減らないラーメン

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 こんにちは たぬきちです 本日は最近行った飲食店について書きます! 私はカフェに行ったり、飲食店にご飯を食べに行ったりします 1人でもサクサクとどこでも行ける方だと思います 先日は日高屋に行ってきました この時は友人と一緒でした  ちゃんぽんと餃子を頼みました 野菜がたっぷりで、 食べても食べても減らない感覚でした 学生ぶりに減らない感覚を味わった気がします これが癖でたまに大盛りが無性に食べたくなります 私はよく大盛り無料という言葉に引き寄せられます 日高屋はとてもリーズナブルなのも特徴で 麺類は特にお手頃価格な印象です これからも利用させていただきます それではまた たぬきち

ミシュランの星を獲得したリーズナブルな台湾料理店

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  こんにちは たぬきちです 友人と新宿へ食事に行きました ミシュランで星を獲得したというお店があると聞きそこに行ってみました 新宿南口のサザンテラスに構える 添好運(ティムホーワン) という香港点心専門店です 4 年連続でミシュラン 3 つ星を獲得したフォーシーズンズホテル香港の広東料理店「龍景軒」の点心師を務めた Mak Kwai Pui  シェフが、パートナーの Leung Fai Keung  シェフと共に「よりカジュアルに、日常的に本物の味を」という想いから独立して 2009 年にオープン。 日常的な料金で一流ホテルの味を楽しむ事ができるレストランとして評判を呼び、 2010 年にはミシュラン 1 つ星を獲得。今では香港を訪れる外国人観光客も詰めかける世界的有名店となりました。 引用元 https://timhowan.jp/about/ どのメニューもリーズナブルで注文しやすく さらにちゃんと美味しいので 満足度が高いのではないかと思います 中でも美味しかったのが ベイクドチャーシューパオ です サクサクの外の生地に 甘めのチャーシュー餡が入っていました! 食感と味と両方楽しめます 世界中にファンがいる代表メニューだそうです 他にも 7 種の野菜の蒸し餃子もいただきました もちもちの生地の中に たっぷり野菜が詰まっていました ぜひ新宿に来た際は 訪れてみていただきたいです それではまた たぬきち

プチ旅行に行ってきました

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 こんにちは たぬきちです 本日は、先日行ったプチ旅行について書きます 今の季節プチ旅行とは言わないのかもしれませんが、 先日東京から箱根に日帰り旅行に行ってきました 私にとって箱根は初めての地で 道中ワクワクが止まらなかったです 箱根は東京の西、 富士箱根伊豆国立公園内にあり、 温泉街や富士山の絶景で知られる山間の町です。 私の箱根の初めのイメージは海に近いリゾートのようなところをイメージしていましたが ロマンスカーに乗り箱根湯本駅に着いたとき 山々に囲まれ、山間の町なのだと そのとき実感しました ロマンスカーで新宿から箱根までは 1時間半ほどで着きとても行きやすい印象を受けました 友人と行きましたが、 朝からお酒を楽しみながら 電車に揺られて最高時間でした 一日に詰め込みまくった旅行でしたが めちゃくちゃいい旅でした 続きはまた次回 それではまた たぬきち