たぬきちの徒然日記

 こんばんは。たぬきちです。 春になって温かくなりましたね。動くと少し汗ばむ季節になりました。家に帰った後、お風呂に入ることはもちろん、日中のエチケットを大切にしたいですね。 特に、日本だと友達の匂いが気になったとしてもなかなか言えません。石鹸、デオドラントなど、体や環境にも優しいオーガニック製品を使って清潔に保ちたいものです。 その他にも、食べるものを意識しようと思います。食べる量を控えた方が良いもので、意外だったのが、辛いものです。理由はシンプルで、辛いものを食べると汗をかきやすくなり、汗に含まれる成分が結果、臭い物質を発生させやすくなる原因となります。 エチケット、自分は大丈夫と思っている人こそ、というものがあります。私は、通勤した後は、トイレでさっと汗かいた箇所をふきとるようにしてます。あと、制汗剤、体に良くないイメージでしたが、健康には影響はないようです。塩化アルミニウムが含まれることが多く人によっては皮膚の炎症を起こすことがあり、その点だけ注意が必要です。 また、匂いが気になる場合は、香水や別のもので何かやるのではなく、一度お医者さんに見てもらうのもありだと思います。あとは、言いにくいこともお互い言い合える人間関係をつくりたいなと思います。

 こんにちは。たぬきちです。 今年は、サクラが咲くのが早いですね。今日のお昼は、近所の公園を散歩しながら、サクラを観ながら春を満喫してきました。そろそろ髪もイメチェンもしたいので、美容院にいこうと思ってます。 私が以前、いったお店の中で気になっているお店が、EARTHです。カット技術が高いことは、もちろんのこと、取締役の山下誠司さんの仕事のこだわりが好きでよく動画も観るからです。 今の自分の職種に関係なく、自分のこれからの人生をよくするためのヒントがたくさんありました。これからの日本は、AIの技術も加速しこれまで人がやっていた仕事をAIが担うことが増えると思います。その上で大切になってくるのが、山下さんお動画でもあった人間力です。 「自分だからできること。」 その時によく考えがちなのが、スキル・技術を磨こうとすることです。手に職がつく仕事に転職するなど。手に職がつけば、もしかしたら仕事を探す時に困らないかもしれません。ただスキル・技術を磨くことは、手段であって目的ではありません。 何のために今日一日頑張るのか、もし「？」となるのであれば、ぜひ目的・目標を明確に決めていきませんか。

こんにちは。たぬきちです。 最近、「欅坂46」の平手友梨奈さん主演の映画『響-HIBIKI-』を観ました。 参照元：https://eiga.com/movie/88328/photo/ ストーリー これが映画初出演となる「欅坂46」の平手友梨奈主演で、文芸の世界を舞台に15歳の天才女子高生小説家を主人公にした柳本光晴の人気漫画「響　小説家になる方法」を映画化。出版不況が叫ばれる文芸界。文芸雑誌「木蓮」編集部に一編の新人賞応募作が届く。応募要項を一切無視した作品のため、破棄されるはずだったその作品に編集者の花井ふみが目を留めたことから、状況は大きくは変わり始める。「お伽の庭」と題されたその小説は、15歳の女子高生・鮎喰響によって書かれたものだった。主人公の響役を平手、編集者の花井役を北川景子、響が所属する文芸部の部長で、響の圧倒的な才能との差に苦しむ女子高生・祖父江凛夏役を、8年ぶりの実写映画出演となる「パコと魔法の絵本」のアヤカ・ウィルソンがそれぞれ演じる。そのほかの共演に高嶋政伸、柳楽優弥ら。監督は「となりの怪物くん」「センセイ君主」の月川翔。 参照元：https://eiga.com/movie/88328/  作品の中で、「10年やってダメだったなら、11年やればいい」というセリフがあります。 目標を達成するために、いきなり結果をつくる人もいれば、遅咲きする人、結果を出す前に諦める人、様々な方がいると思います。お笑い業界だと10年で売れれば良いというのが普通と言われてますよね。 私は、自分の目標があった時に、10年やってダメだった時に、もう1年頑張ろうと思うかと言われると迷う気がします。 友人で株式会社RNSを経営されている向山雄治さんは、noteの中で、「10年やってダメだったなら、11年やればいい」ということに対して、実際その通りであるということと、その上でこのように述べています。 「チャレンジして達成する度に、願望を張り替え、努力の基準を上げていく」 映画「響-HIBIKI-」を見て、心に響いた話。 向山さんは、TOKYO MXの人気番組historyやhumanstoryにも出演されご活躍の場を拡げられています。 HISTORY 毎回様々なジャンルで活躍する方達をゲストに迎え今に至るまでのHISTORYを伺っていきます。 株式