【周りと差をつけたい人向け!】年初からスタートダッシュをするための、年末年始の過ごし方。
こんにちは。 もうすぐ年末年始ですね。毎年どのように過ごされていますか? 今日は、2023年からスタートダッシュをして周りと差をつけたい方向けに大きな結果をつくっている経営者の方から聞いたことを紹介します。 年末年始は、実家に帰省して31日になったら年越しで朝まで友人と飲んだり、家族と過ごす方も多いと思ってます。元旦や2日になって、「今年こそは!」という想いを新たに。 私も良くやってました。 各業界で大きな結果をつくっている方や経営者・社長は、どうされているのでしょうか。 株式会社RNSを経営している友人の向山雄治さんに聞きました。 向山さんの経歴や仕事へのこだわり 株式会社RNS 向山雄治氏のヒューマンストーリー 各界で活躍する挑戦者達の“人生の物語” HISTORYでは、講談社「Vi Vi」専属モデルとして活動しており、次世代ハーフモデルとして呼び声高い藤井サチさんと対談もされました。 HISTORY 毎回様々なジャンルで活躍する方達をゲストに迎え今に至るまでのHISTORYを伺っていきます。 向山さんは、帰省することなく仕事をしているそうです。年末に年越しを友人としたりなどご友人との関係も大切にしながら、次の朝から仕事をされています。 向山さんが結果をつくるために、大切にされてきたことは、「優先順位」と「一緒にいる人にこだわる」の2つだそうです。 優先順位は、正月を実家で過ごすか、帰省せずに仕事するかなどだけでなく、自分のプライドを優先するか、成果に効果的なことを優先するかなどいろいろあります。 またなぜ、一緒にいる人にこだわると良いかいうと、多かれ少なかれ影響を受けるからです。実家に帰省すると、朝からお酒を飲んだり、寝正月になることも私は多いです。周りに流される自分の弱さ。 私は、結果をつくったあと、両親にこういうことを出来たら最高だなと思います。 家族との過ごし方。 またスポーツや部活をやったことある人だと経験あるかもしれません。優勝に向けて時間の優先順位や行動を変えている人と一緒にいる時の方が自分の意識が高くありませんか? 世界的にも有名な経営コンサルタントの大前研一さんも人間が変わる方法は三つしかないと述べています。 一番目:時間配分を変える、二番目:住む場所を変える、三番目:付き合う人を変える 参照
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